自然災害とセンサーネットワークとCGM・UGC

twitterflickr眺めていたところ、NingというSNS作成サイトにGustav Information Centerというのができているのを発見しました。
2005年のKatrinaの時にはここまでやってなかったと思うので、web2.0もいわゆるhypeな時期は過ぎて本当に実用的になってきていることを感じます。

さて、日本もここ数日の雨が凄かったわけで、ゲリラ豪雨なんていう名前が出来てますが、これは既存の天気予報のシステムでは予測できないような話が中日新聞・東京新聞に紹介されています。
 → 独自の気象情報収集 自治体で大きい格差
 → ゲリラ豪雨、対応限界 予測の目“粗い網”

これに対して2ちゃんねるでスレッド立ってましたけど、その中で結構普通に「ネットインフラが全国に整ってる今だと、テレビより速報性があがってしまうんだな。」だとか「自動車のワイパーの稼動状態でも収集しる」だとか「ボランティアに小さい雨量センサーを配ってPCにつないでリP2Pネットワーク作れないかな 」だとか「これこそ全国家庭のパソコン使ってグリッド計算網を構築したらいいんじゃないか 」だとか書いてあって、なるほどなあ、と思った次第です。

NTTデータあたりが得意そうな、センサーネットワークだとか大上段に構えて大規模なシステム投資を考えるより、
 # 尤も、東京アメッシュみたいなシステムも既にあるわけですけど。
都市部だったらGPS付きのケータイとカーナビ(トヨタのTiMoとかココセコムでもいいかも)とで不正確だけど安価なシステムが出来そうですよね。少なくとも人間の智慧(経験・観察)をネットワーク化しちゃうって意味では面白い気がします。
それこそtwitterとかflickrとかmixiとか既存のサービス使ってやるだけなら予告inみたいに1日で出来ちゃったりするのかもしれません。

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