ロングテールの話

 → ロングテール理論にケチをつけた
つまりロングテールはカタログ化されて検索可能になることに意味があるだけの話ですかね。
ロングテールは今となっては楽天の競争力を云々する場合にとりあげられがちだと思いますがそれはさておき。

これをボードリヤールやロラン・バルトやヴェブレン的に論ずるとどうなるか興味あります。
ファットテールとロングテールの両方を消費すること(マスでないことに意味を見出しやすい環境であること)を消費理論的にどう言うかの話を問うわけですが、これだけマスとロングテールの間にmobilityがあると対比しにくいだろうなとは思います。
彼らの消費理論を思いっ切り簡略化すると「俺はこんなの買ったんだぜ」なわけですが、ネットだとそういう財・サーヴィスの保有に立脚した記号化は多様化するがゆえに拡散しちゃうかなというのがロングテールの消費理論が示唆するならば、このTechCrunchのエントリはやはり記号論が有効であることを示しているのかもしれません。

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