オーグメンテッド・リアリティ

私的には攻殻機動隊や電脳コイルといったコミック、アニメが大変好きなのですが、なぜ好きかといって、近未来でリアルに似たような技術が実用化されるだろう、と思えるわけでして、ガジェット好きとか好奇心とか仕事上の理由とか興奮する理由に事欠かないから、であります。また、そこに至るまでの経路を考えるのは酒の肴に最適、ということもあります。

攻殻機動隊と電脳コイルで特徴的なのは(これはターミネーターなどの実写SFでも使われていますが)実際の視界にデータをオーバーレイする技術を効果的に用いていることで、現実の上に仮想空間を載せるようなこの手の技術をヴァーチャル・リアリティに対してミックスド・リアリティ(Mixed Reality; MR)とかオーグメンテッド・リアリティ(Augmented Reality; AR)というようです。

おそらくGoogleはAndroidでGoogle Mapと電話帳と写真(顔認識エンジン)とを統合するアプリケーションを載せてくると思いますが、その先にはGoogle Earthとかカーナビライクな地図表示の上に写真やデータをマイニングして、という世界が既に意識されているように思います。
# まあGoogleに限らずドコモもNokiaもVodafoneも皆似たようなことは考えていると思いますが

例えばディナーミーティングがある時に、アポのメールの住所から視界上に実際の道程を表示、現地の建物を指し示したり、食べログだのなんだののコンテンツがメガネの上に表示される、みたいな感じですね。
エンタメ用途なら知人の上に個人情報のみならずアバターを表示したりとか、大手町の駅をダンジョンに見立ててゲームするとか。

興味ある方は以下の記事をどうぞ。
 → CNET パラレルワールドとしての電脳コイル
 → ★究極映像研究所★『電脳コイル』探索<1>  複合現実と強化/拡張現実 ミックスドリアリティとオーグメンテッド・リアリティ MR(Mixed Reality) & AR(Augmented Reality)
 → 王様の箱庭 『攻殻機動隊』『電脳メガネ』どころではない拡張現実感技術の現在
 → H-Yamaguchi.net 「電脳コイル」の「タネ」技術

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