巡音ルカに驚いた

小職がニコ厨であることはそれなりにこちらのブログでも書いてますが、古い話題になりますけど、この辺も小職の仕業だったりします。
 → 初音ミク消えたのは「たまたま」? ヤフー決算会見で説明
 → “初音ミク問題”に証券アナリストも懸念!? ヤフーの決算説明会で話題に

これは本意としては、パナマがどうしたとかの時期でしたし、検索エンジンの精度やら更新頻度やらアルゴリズムやらを思えば、対Googleという相対感も含めて、「検索広告の広告価値・ROI」という根本的な部分の前提条件が崩れる可能性=市場が当たり前のこととしてみていた検索広告の成長性に対する懸念の発生、がどのくらいありうるのかという点を確認したかった、というところです。

また逆にここでちゃんとしてたなら他社との差別化に(少なくとも宣伝上は)有効だったはず、とも思ったわけです。

あと、ひょっとすると動画広告とかも含めてテキスト以外の検索広告の可能性について、こんなことが話題になると出鼻挫かれるんじゃないのかなと思った、ってのもあるのですが、まだ非テキスト検索広告というようなものはあまり聞かないので心配するような話ではなさそうですね。

この報道に関するブロガーの皆さんの反応を今回初めて読んでみましたが、意図をきっちり理解されている方が多いようで、なんとはなしに安心しています。

さて、初音ミクねんどろいどをニコニコ市場で購入して飾る程度には、初音ミクというかニコ動をEnd Of Controlのある種の象徴として見てますが、最近のVOCALOID、すごいことになってますね。
いやこれは驚きました。


ミクの桜の雨が卒業式で歌われ始めるとか、若い人たちにとってはニコ動はかなり自然に存在しているメディアになりつつあるわけでしょうし、ルカのこの歌のように技術的な進化が汎用性を拡張させてるのならば、流通はもとより、バリューチェーンそのものの変化としてとらえる、というか、チャネルのひとつにすぎないという位置を超えつつあるのかもしれません。

そういえば、別なジャンルですけど、こういった視点ではプーペガールも面白い存在ですよね。

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

links

profile

others

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM