情報鎖国?

ってわけでもないのはTenCentの時価総額やバリュエーションが物語ってますが、言語の壁はやはり厚いのだなあと思ってしまったのが以下の記事。
 → 中国のSNS、QZoneはたしかに巨大だが、本当に世界一なのか

まあ、我々にとっては今や当たり前の存在のモバゲーやGREEにしたって、海外では、モバイルSNSというかモバイルコミュニティが3.5Gでどうなってるかそれなりに興味はあるけど情報がないというような話でしたし、TechCrunchに寄稿するSerkan Toto氏がいなければ英語メディアではほとんど見かけることがなかったはずで、このTenCentの記事と同じような状況だったといえそうです。

デカップリング論はもう古い流行になりつつありますけど、ネットの進化は特に東アジアで欧米のそれとは違う進化をしていて、このまま放っておくと、同じネットワークだしアクセスできるのにまったく違う世界が発生しているという面白い話が世界中のそこかしこで生まれてくるんじゃないかと思います。

広義のネットということで、ネットを利用するデバイスに関しても同じようなことがいえそうですが、デバイスなんかを意図的にガラパゴス化していくと、ベクシルみたいな世界もありえそうです。
ヤックデカルチャーですね:)


***2/25 リンク追加***
February 2009 Web Server Survey
中国QQのHTTPサーバーが、ApacheとIISに次ぐ存在に急浮上

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