世界経済をボトムアウトさせるドライバーとしての萌え

新興国バブルや資源バブルのちょっと前にはウーマノミクスなんてのも経済のドライバーとして期待されていたように思いますが、あれって結局どうなっちゃったんでしょうかねえ?経団連的には女性を労働力・消費者として位置付けずに外国人を流入させる方向にしてるように見えますけれど。

さて、消費者としてオタクを位置付けるというのは今更珍しい話でもない気もしますけど、痛車あたりの流れを見てると、マスメディアや広告代理店的にはバッシングするよりF1層に対する扱いと同じくらいM1層持て囃して幅広い消費を喚起した方が風が吹けば桶屋が儲かる的に得策なんじゃないかと思います。まあそうはならない諸々の政治的要因とかがありそうですけど。

で、そんな流れで面白いなあと思ったのがこれです。。
12月7日に河北新報に
 → 美少女イラスト商品人気 羽後産コメ、焼酎、イチゴ
なんていう記事が出ていて、表題のようなことを冗談めかしていっていたわけですが、
今日には朝日新聞から
 → 「萌え米」高齢化の町救う、ひと月で2年分販売 秋田
なんて記事が出てます。
# 朝日新聞はネットが嫌いなのか、すぐ記事を消してしまうという悪癖があるので魚拓もリンクしておきます。 記事1記事2
# ていうか記事すぐ消すんじゃソーシャルブックマークつけても意味がない気が(笑

・・・これ、私の場合だったら林檎に「賢狼」とか「ホロ」とかって銘柄が出てきたら当面はその銘柄一点買いになるだろうなあと思いますが(笑

1ヶ月で2年分というだけでどれほどの経済効果かが窺い知れますが、でも農産物みたいなものと流行廃りがあるものとを掛け合わせるのは若干危険かもという気もしないでもないです。
# あ、それこそ、先物使ってヘッジすればいいのか・・・

ともあれ、らき☆すたで話題になった鷲宮にしても、萌エコノミクスというかオタコノミクスというか、何かしら差別化・付加価値化のひとつの方向性が見えている感じではありますよね。

まあしかし、こういうものは生産量が少ないから超過利潤になるわけであって、マクロで展開すると経済効果はそんなには期待できないんだろうなあ・・・とは思います:P

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